Company会社案内

会社概要

会社名
株式会社中国電視
創業・設立
1989年4月
代表者
代表取締役 劉斌
東京本社
150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-7 第27SYビル 6F
韓国支社
9F Dong-sung bldg, 21, Gukhoe-daero 62-gil, Yeongdeungpo-gu,Seoul 07236, Korea
資本金
2000万円
従業員数
40人
事業内容
テレビ交流、番組制作、技術サポート、商業運営など
ウェブサイト
http://www.china-television.com/jp/

スタジオ


ごあいさつ 

法人代表 劉斌
1989年に設立された株式会社中国電視は、中国国際電視総公司 (CITVC) の子会社であり、CITVCの日本と韓国における唯一の商業窓口です。
30年以上にわたり、各界から支援を受けながら、日・中・韓の3ヵ国において、番組制作、技術サポート、文化交流、ビジネスマネージメントの4事業専門企業へと成長いたしました。
日韓の放送局との交流・協力に加え、弊社が長年培ってきた3市場における経営資源や知識を充分に生かし、日・中・韓の企業が国境を越えて協力し合うためのサービスとサポートを提供します。
代表取締役 劉斌


組織チャート

組織チャート

東京本社スタッフ
東京本社スタッフ
韓国支社スタッフ
韓国支社スタッフ


実績・社史

1989年 株式会社中国電視設立。
1996年 中国国際電視総公司の完全子会社となり、「CCTV 東京事務所」の名称を使用開始。
2004年 日本の主要テレビ局と CCTV-4 ニュースの使用協定を締結。
2007年 中日文化スポーツ交流年閉会式生中継に技術サポートを提供。
2008年 北京五輪において TBS の番組制作の統括コーディネート業務を担う。
2009年 CCTV財経チャンネルへ日本の経済動向、生活ニュースを制作・配信開始。
2010年 広州アジア大会において TBS の報道総括コーディネート業務を担う。
2011年 「3.11 東日本大震災」現場レポートおよび特別番組の企画・制作。
CCTV 財経チャンネル東京スタジオを設立、日本の経済や生活に関する情報を財経チャンネルに提供開始。
2012年 韓国支社設立。CCTV 財経チャンネルソウルスタオジオを設立し、ソウルー北京間の専用光ケーブルが開通、財経チャンネルへ韓国の経済や生活に関する情報を提供開始。
2013年 CCTV東京スタジオが完成、東京ー北京間専用光ケーブルが開通、CCTV各チャンネルの日本での報道に技術サポートを提供開始。
2014年 CCTV 財経チャンネルの年越し特別番組『新年新世界』の日本および韓国中継の受託開始。
2015年 CCTVスポーツチャンネルと連携し、サッカーワールドカップの試合を生中継。
CCTVドキュメンタリー映画『百年巨匠』制作チームの日本での取材と撮影に協力。
2016年 毎週末に CCTV 財経チャンネル『第一時間』のコーナー『看世界』において日本と韓国の各地から衛星中継を行う。
『和壁之声』中韓メディア FTA フォーラムを開催、孫文生誕 150 周年記念『東京中山フォーラム』に参加し、全過程の中継を制作。
2017年 ニコニコ動画で『中国中央電視台春節聯歓晩会』生放送、韓国国民放送(KTV)とChannel Chinaでのドキュメンタリー『一帯一路』放送に協力。
東京国際フォーラムでの『中日国交正常化 45 周年記念徳雲社ワールドツアー日本初公演』が成功を納める。
2018年 CCTV財経チャンネル平昌冬季五輪シリーズ報道を企画・制作。 東京で2回目の徳雲社ワールドツアー日本公演も成功。
2019年 CCTVと連携し大阪でのG20や、フィギュアスケート世界選手権、バレーボール世界選手権特別番組を放送。
大阪で3回目の徳雲社ワールドツアー日本公演をプロデュース。
2020年 CCTV財経チャンネルと連携し、日韓両国での投資や消費、流行等の最新状況を『第一時間』で中国の視聴者へ紹介。
2021年 CMGや中国のスポーツメディアなどと連携し、東京五輪特集のシリーズ報道を企画・制作。
CMGによるアカウント『桜の華』のニューメディア運営スタート。
ドキュメンタリー『中国女子バレー大阪優勝40周年』を企画・制作。
2022年 渋谷スクランブル交差点大型ビジョンに春節聯歓晩会・北京冬季五輪の紹介映像を放映。
『中国中央電視台春節聯歓晩会』のハイライト番組の日本の人気サイトでの配信をコーディネート。
2013年
2016年
2019年
2020年